新潟の護摩堂山は標高274mの初心者におすすめの低山です。
この記事では、いくつかあるコースの一つ、ハイキングコースを紹介していきます。新潟市近郊で初心者向けの低山を探しているなら、ぜひ確認してみてください。
護摩堂山の他のコースについては、こちらの記事も参考にどうぞ。

護摩堂山ハイキングコースの基本情報
| 全長 | 1,800m |
|---|---|
| 標高 | 274m |
| 標準コースタイム | 登り40分 下り30分 |
| 駐車場 | 登山口駐車場 約50台 ごまどう湯っ多里館駐車場 約100台 |
| トイレ | 駐車場、中腹にあり (山頂付近トイレは現在使用不可) |
| その他 | 山頂付近に茶屋あり(不定休) |
護摩堂山ハイキングコースの基本情報をまとめました。
ハイキングコースは全長1,800mで、登り40分、下り30分が標準タイムです。慣れれば25分くらいで登れますが、初心者は最初は60分くらい見ておくと安心です。駐車場は、登山口と湯っ多里館の駐車場を利用できます。トイレは駐車場、登山道中腹にありますが、湯っ多里館駐車場脇・登山道中腹のトイレがきれいですよ。また、山頂に茶屋がありますが、不定休なので開いていたらラッキーと思うといいでしょう。
護摩堂山登山口駐車場の地図
護摩堂山登山口駐車場の地図です。
湯っ多里館駐車場に停める場合は、地図の登山口駐車場の左上の場所を目指していきましょう。
護摩堂山ハイキングコースを写真を交えてご紹介
護摩堂山ハイキングコースを紹介していきます。
各チェックポイントも確認してみてください。
ごまどう湯っ多里館の駐車場とトイレ
まずは、ごまどう湯っ多里館の駐車場です。
ここからトンネルをくぐって、ハイキングコースの登山口に行きます。

駐車場には野菜の売店もあります。

トイレを利用するなら、湯っ多里館の駐車場がきれいで明るいのでおすすめです。
駐車場の入り口脇にトイレがあります。トイレの脇には手洗い場もあり、登山靴を洗うこともできます。


トンネル
駐車場を出て左に行くと、トンネルがあります。

トンネルは交互通行ですが、入口手前に電子掲示板があり、前から車が来ていれば赤いランプと文字で知られてくれます。
車で通過する場合は、前から来る車が通過するのを待ち、表示が消えたら進みましょう。

トンネルの中はこんな感じ。
夏はここが涼しいんですよね。

山茶屋みはらし荘と登山口駐車場
トンネルを抜けると左手に山茶屋みはらし荘と駐車場があります。
茶屋とありますが、ただの休憩小屋で自販機もあります。


駐車場に向かって右奥にトイレがあります。
ただし、暗いのであまりおすすめはしません。また、トイレ前には、水道もあり靴を洗ったりすることができます。


護摩堂山登山口
登山口はこんな感じ。
入口すぐ右に、東龍寺方面へ降りる階段があります。


山頂まで1800mの看板とストック置き場
登山口入ってすぐに、ストックが置いてあるかごがあります。
自由に利用できるので、ストックを使いたい人はここで借りるのも選択肢の一つです。

最初の短い坂
少し歩くと、短いちょっと急な坂があります。
運動不足だとこれでもかなり体力が消耗されるので気をつけましょう。

坂を上ると、しばらくなだらかな道を進みます。



山頂まで1500mの看板と緩やかな少し長い坂
残り1500mの看板があります。
この先は、緩やかな少し長めの坂になっています。ここも運動不足だとかなりきつく感じると思います。

坂を上ると、またしばしなだらかな道を進みます。


2つ目の緩やかな長い坂
そしてまた坂です。
ゆるいですが長めなので、息が切れてきたら歩幅を狭めてゆっくり登りましょう。ここから長めの坂が3連続であります。

山頂まで1200mの看板と緩めの長い坂
残り1200mの看板があります。
田上小学校林の看板が目印。ここの坂もゆるめですが長いです。



里山遊歩道との分岐
坂を登りきると、里山遊歩道との分岐があります。
この先の坂は今までよりも急なので、里山遊歩道に逃げるのも選択肢の一つです。里山遊歩道を行くと、この先の坂の上で合流します。


急登
この坂は運動不足だとかなりきついです。
休み休みでもいいので、ゆっくり無理せず登りましょう。


里山遊歩道との合流
坂の上の里山遊歩道との合流地点。


山頂まで900mの看板
残り900mの看板があり、ようやく半分登り終わります。
この先も短いですが坂になっているので、長い急な坂を上ってきて疲れているときつく感じます。



カントリークラブコースとの合流
また、坂がありますが、ほんとに短いです。
右のベンチで休んでから登るのもいいでしょう。左はカントリークラブコースとの合流地点です。



短い坂を上るとしばしなだらかな道になります。
この先にまた長いきつめの坂があるので、ゆっくり歩いて息を整えておきましょう。


長いきつい坂
長いきつい坂です。右に分岐がありますが、坂を登ったところにあるトイレ付近で合流します。
今回はこのまま坂を登ります。

山頂まで600mの看板
途中で残り600mの看板があります。
少しすればトイレがあり、その先に東屋があります。



トイレと東屋
トイレです。



東家はこんな感じ。この裏も分岐からの合流になります。


三角点コースの分岐と長い坂
東屋を少し過ぎると、三角点コースとの分岐になります。
三角点コースは右ですが、今回はこのまままっすぐ進みます。

三角点コースとの分岐を過ぎるとまた坂です。
長いし慣れていないと疲れるので、ゆっくり自分のペースでいきましょう。


山頂まで300mの看板
坂を登っていくと右へのカーブがあり、その左側に残り300mの看板があります。
この先はしばらく平坦な道になるので、登りきったらゆっくり歩いて息を整えましょう。


こんな感じで平坦な道になります。


分岐(今回は東側遊歩道へ)
しばし歩くと、分岐があります。
右は急登に見えてきつそうに思えますが、慣れるとこっちの方が楽です。左はもう少し平坦な道が続きますが、その先は急坂がありさらに階段が続きます。今回は右に進みます。


さらに分岐
さらに分岐がありますが、この先で合流するので好きな方を進みましょう。
僕はほぼ左の手すりがある方を登ります。

この坂を登り切ると、左に岩の絶壁があります。
そちらには進まずに右にカーブしてる方へ。





合流と分岐(今回はまっすぐ)
すると先ほどの分岐との合流になります。
さらにここも分岐しており、左に進むと山頂手前の階段までいきます。ですがこちらも結構急登なので、まっすぐ行くのがおすすめです。


三角点コースとの合流
まっすぐ行くと三角点コースと合流します。
この合流を左に進みます。



空壕跡の看板があるの、左の階段を進みましょう。

山頂直前の階段
階段を登ると、さらに階段が見えます。
この階段を登り切ると山頂なので、30段ほど頑張って登りましょう。


山頂
階段を登りきるとこんな感じ。
越後平野が見渡せて、角田山、多宝山、弥彦山、国上山などを眺めることができます。山頂には東屋もあるので、日差しが強いときはこちらに避難すると良いでしょう。



登ってきたところと反対側の階段を降りると、紫陽花に囲まれるます。
6月下旬からの紫陽花のシーズンは、とても見応えがありますよ。


ここを右に入っていくと、菅沢コースです。


左の階段を降りていくと、あじさい茶屋があります。
開店していれば、ここで軽食を注文するのもいいですよ。


あじさい茶屋の前の階段を降りると、山小屋 団九郎があります。
無料休憩所なので、ここで休むのもいいですよ。作りもしっかりしていて、中もきれいです。



さらに階段を下ると、手洗い場があります。
水は出てますが飲水には向かないので、手を洗うだけにとどめましょう。


さらに階段を下ると階段は終了です。
この先は舗装されてるんですが急なくだり坂があって、個人的には滑りそうでこっちから降りるのはあんまり好きじゃないです。



ここは城があったときの昔の水場です。


これは石切場跡です。


あとは少しすると登るときに使った右のルートと合流します。
下りは下りでブレーキかけたりする必要もあるので、安全に降りましょう。


護摩堂山周辺のスポット
- ごまどう湯っ多里館
- 湯田上温泉
- 道の駅 田上
護摩堂山周辺のスポットをまとめました。
ごまどう湯っ多里館
ごまどう湯っ多里館は、護摩堂山登山口駐車場脇のトンネルを下った先にあります。
日帰り温泉施設ですが、一度入館すればその日は何度でも出館・入館ができます。そのため、護摩堂山に登り、湯っ多里館で汗を流し、また登りを繰り返すことも可能です。また登る体力はないというなら、護摩堂山周辺を散策するのも楽しみ方の一つですよ。
湯田上温泉
湯田上温泉は、護摩堂山山麓の温泉街です。
登山口駐車場をトンネルと逆側に降りると、温泉街になります。昔はたくさんの旅館がありましたが、現在は4件の旅館があるだけです。ですが、薬師の湯としても親しまれており、温泉を楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。
道の駅 たがみ
道の駅 たがみは、国道403号沿いにあります。
館内には、田上の魅力が詰まった商品がたくさん揃っています。田上の観光情報など、歴史や風土を知ることもできます。ドライブの休憩にもいいので、近くを通ったら足を運んでみてください。
